- 2008-08-29 (金)
重要なデータを取り扱うのであれば、データのバックアップはこまめに行い、CDやDVDに保存する事が望ましいと言えます。ただし費用は高くつきますが、重要なデータであればしょうがありません。故障箇所の切り分けはパソコンを2台お持ちで無ければ出来ないことですが、とりあえず立ち上がらないパソコンからhddを外して、他のパソコンをセカンダリーディスクとして接続し、動作確認を行なって、hddの中身が読めるかどうか確認します。hddの修理が出来たとしても、データが完全に復旧するとは限りませんから、何より外部デバイスに重要なデータのバックアップをすることが、無難と言えます。
一旦不具合が出たhddの故障は、必ず再発の可能性がありますから、大事なデータ保存用に使うのは避けるべきです。退避したデータは、別のhddに移行して、内容確認の上で問題がなければ、まずは一安心と言う事になりますが、そうでない場合は、データ復旧ソフトを使用してデータ復旧を試みるか、専門の業者にhddのデータ復旧を依頼するかしかありませんが、専門の業者に依頼するほうが確実です。その後hddの修理になりますが、ウインドウズであれば、OSのユーティティであるチェックディスクやhddの最適化を試みてみることです。
hddを修理することは、ハードエラーの場合は、専門の業者に頼むしかありませんが、パソコンを立ち上げた場合に、うんともすんとも反応しないで立ち上がらない場合、通常はhddの故障と考えますが、hddの修理を考える前に、故障箇所を切り分けすることが大事です。仮に一時的に読めたとしても、hddのハードエラーがある場合は、そのhddに書き込みや読み込み操作を繰り返すと、データ破壊を拡大させることになりますから、hddの内容がエクスプローラーなどで認識できた時点で、早急にhddの必要なデータのバックアップを取っておくことをお勧めします。この作業を行なった時点で、エラーメッセージが多数表示されるようでは、hddのハードエラーが考えられますから、それ以上はそのhddを使わず取り外すか、初期化して同じようにチェックディスクやhddの最適化を試みて問題が無ければ、セカンダリーのhddとして使うことも出来ますが、あまりお勧めする事はできません。
原則的にはhddの寿命はせいぜい4年が限度と考えて、定期的な入れ替えを考えるほうが無難です。故障箇所の切り分けとは、パソコンが起動しない原因が何であるかを特定する作業です。ここでhddの内容が読めれば、hddの修理をする前に、データの退避を行なって、とりあえずhddのデータを確保します。
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